翻訳と辞書
Words near each other
・ サンチョ2世
・ サンチョ2世 (カスティーリャ王)
・ サンチョ3世
・ サンチョ3世 (カスティーリャ王)
・ サンチョ3世 (ナバラ王)
・ サンチョ4世
・ サンチョ4世 (カスティーリャ王)
・ サンチョ5世 (ナバラ王)
・ サンチョ5世 (ナバーラ王)
・ サンチョ6世
サンチョ6世 (ナバラ王)
・ サンチョ7世
・ サンチョ7世 (ナバラ王)
・ サンチョオープンソース
・ サンチョ・ガルセス3世
・ サンチョ・デ・アルブルケルケ
・ サンチョ・ブリセニョ
・ サンチョ・ラミレス
・ サンチン
・ サンチー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

サンチョ6世 (ナバラ王) : ミニ英和和英辞書
サンチョ6世 (ナバラ王)[さんちょ6せい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 

サンチョ6世 (ナバラ王) : ウィキペディア日本語版
サンチョ6世 (ナバラ王)[さんちょ6せい]

サンチョ6世スペイン語Sancho VI, 1133年頃 - 1194年6月27日)は、ナバラ王国国王(在位:1150年 - 1194年)。「賢王」(''el Sabio'')あるいはサンチョ・ガルセスSancho Garces)とも呼ばれる。ガルシア6世と王妃マルガリータ(Margarita de l'Aigle)の息子。
1150年に父王の後を嗣いで王位に即いた。サンチョ6世は、称号から「パンプローナの」を除いて単に「ナバラ王」を名乗るようになった。また彼の治世はアラゴン王国カスティーリャ王国との対立で占められた。
サンチョ6世は1157年にカスティーリャ王アルフォンソ7世の王女サンチャと結婚し、サンチョ、ラミロ(パンプローナ司教)、ベレンガリアイングランドリチャード1世妃)、ブランカシャンパーニュ伯ティボー3世妃、ナバラ王テオバルド1世の母)らをもうけた。
サンチョ6世は1194年6月27日にパンプローナで死去し、長子サンチョがサンチョ7世として王位を嗣いだ。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「サンチョ6世 (ナバラ王)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.